関市議会 2021-12-09 12月09日-20号
国の決定により、行動制限の緩和のため、飲食店などにおけるワクチン・検査パッケージ制度が開始されることとなりました。これは議員御紹介のとおりでございます。これにより、緊急事態宣言やまん延防止等の重点措置等においても、飲食店等事業者が入店者のワクチン接種歴または陰性の検査結果を確認することにより行動制限の緩和が可能になります。
国の決定により、行動制限の緩和のため、飲食店などにおけるワクチン・検査パッケージ制度が開始されることとなりました。これは議員御紹介のとおりでございます。これにより、緊急事態宣言やまん延防止等の重点措置等においても、飲食店等事業者が入店者のワクチン接種歴または陰性の検査結果を確認することにより行動制限の緩和が可能になります。
また、今般行動制限の緩和のためにワクチン・検査パッケージ制度が開始をされることに伴いまして、今年度に限った時限的制度でありますけれども、健康上の理由等によりワクチン接種ができない方の検査が県の事業として無料化されるということで、基本的対処方針にも示されながら行われることとなっております。
そして、今、国が始めていますワクチン検査パッケージ制度、これが始まってきています。この制度の内容と、どのように運用していくのか、この辺りも聞いておきます。 ○議長(中筬博之君) 橋本市民保健部長。 〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 新型コロナワクチンの接種履歴などの活用につきましては、既に民間でも活用が始まっているところでございます。
この場合において、ワクチン・検査パッケージ制度の適用を受けたものはその対象にしないというふうな項目が加えられております。 この辺をうまく使って、これから我々、議員も対外的なこともできるのではないかというふうに解釈しております。 それから、明日ですが、市長、特別委員長、区長と東京へ要望活動に行ってまいります。